リンクボタン 京革屋のブログ お問合せフォーム トップページ

厳選された皮革素材

京革屋で使用する革は制作アイテムによりそれぞれに適した革を使い分けています。ヌメ革に関しましては植物タンニンで鞣された、ハーマンオーク、栃木レザー、姫路レザーなどを使用しています。バッグ等で使用する革はヌメ革だけでなく、クロム鞣、混合鞣などの革もオーダー頂くアイテムに合わせてご提案させて頂いております。またエキゾチックレザーといわれるワニ革、ヘビ皮、トカゲ皮、その他、エイ革、象革やサメ革などあらゆる革をオーダーに合わせてお取り寄せ致します。オーダー頂く際には出来る限りご要望にお応え致しますので、お気軽にご相談下さい。

カービング

京革屋のカービングスタイルは、いわゆるシェリダンスタイルとは一味違った独自のカービングを施しています。
アメリカのテキサス州でサドル職人として独自のスタイルを確立され、多くの作品を手がけておられるDavid kawamura
氏から技法を学び、その技術を取り入れながら自分独自のカービング技術の向上に努めています。カービングは奥が深い特殊技術ですので今後も努力を積み重ね、多くのお客様に満足頂ける伸びやかで勢いのあるカービングを施せるよう益々技術を磨いて行きたいと思っております。

カービング

仕立て作業

裁断から縫製に至るまで、一切の妥協なく全ての作業を一人でこなしています。総手縫いで一針一針丁寧に縫い締めながら縫い上げますので、ミシンでは出せない耐久性、また美しいステッチを実現できます。革の手縫いは布を縫うように一本の針に糸を通して運針するのではなく、まずは革に菱目打ちという特殊な道具を使い縫い穴を開けた後、糸の両端に縫い針を取り付けて8の字に縫い進めるため、想像以上に時間が掛かる作業です。その分縫いの美しさや耐久性が確保出来るという事になります。皆様にご満足頂けるオールハンドメイドの革製品を心を込めて製作させて頂いていおります。
注)バッグ等は一部ミシン縫いも採用しております。

仕立て作業

仕上げ作業

京革屋の革製品には、各パーツごとに念を入れてあります。
念引きとは飾り念と言う特殊な道具を火で熱し、革の切り口の際の銀面に浅い線を引く事により装飾する作業の事ですが、目的は装飾だけではなく切り口を熱する事により革の強度を出す効果があるのです。また、ヌメ革製品のコバ(切り口)は通常、ヘリ返しはせずコバ磨きと言う作業で仕上げます。革の切り口を面取りして荒いヤスリから細かいヤスリへと順にヤスリ掛してコバに丸みを出した後、独自の配合で作ったコバ磨き剤を塗布して丹念に磨き上げます。綺麗に磨きが掛かったコバは革が重なって貼り付けられた部分も重なりが分からなくなるほど美しい仕上がりになります。全てにこだわった京革屋の革製品を是非直接手に取って末永くご愛用下さい。

仕上げ作業
HOME
Copyright (c) 2008-2012 kyokawaya.com All Rights Reserved